RPAシステムの導入で
業務負荷を低減

来店促進や社内業務・請求書配信などを全て自動化
RPAシステムの導入はAmiTにお任せください!

自動車業界の課題

来店が少ない

台当り売上単価が
伸びない

業務量が多い

そんな課題を解決するために
RPAツールを導入しませんか?

RPAツールとは?

RPAとは『ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation)』の略で、人の手で行っていた業務をロボットに自動的に処理してもらう仕組みです。
ロボットに『手順やタイミング』を動作シナリオとして与え、24時間・365日・作業品質を落とさずに業務を行います。
RPAは『作業手順が決まっている』『繰り返して行う』などの業務に優れた能力を発揮し、採用難や事務部門の高齢化による人手不足を補います。

RPAツールで変わる
全ての作業が早くなる!

Case.01

来店促進

車検・点検・オイル交換などの案内を自動化。顧客管理システムから対象顧客を自動で抽出し、メールやSMSで顧客にご案内します。

CHECK

来店促進(既存パッケージ活用促進、自動メール送信、自動SMS送信)

Case.02

予約サイト連携

来店促進の自動化と併せると、更に便利な機能として『予約サイト』への誘導が自動化できます。来店促進の案内を受け取った顧客は、携帯電話からそのまま予約サイトへ誘導され、来店希望日時を顧客自身が入力することで工場の事務作業を減らします。

CHECK

『予約サイト』への誘導が自動化

Case.03

請求書自動配信

請求書作成、印刷、封入、投函…一連の煩わしい事務作業を自動化。請求書はデータ化されるため電子帳簿保存法に則った業務構築を自動化します。

CHECK

請求書自動配信、請求書の電子化

Case.04

社内業務の自動化(採用難、社員高齢化対策)

車検や一般整備、鈑金塗装などの入庫1台当りの利益率を計算、その計算のために部品商からの仕入れデータと整備システムの売上データをRPAツールで自動処理。決算時や年度末に『ざっくり』とした状況把握ではなく、月次で『儲かっているか、儲かっていないか』『どこをテコ入れすれば良いか』などの経営資料が作成できます。

CHECK

人が採用できない、事務員さんが高齢で今以上の業務負荷をかけられない、社長自身も現場作業で忙しい…などなどでお困りの方は必見です。

どんな業務が自動化できるか
まずは知ってみませんか?

今の業務状況から何を自動化できるのかを調べ
最適な業務環境を整えるお手伝いをいたします